マイ・ファニー・バレンタイン

 uekawaです。

すっかりネット・ラジオAccu Radioのヘビー・リスナーになってしまった。
Indie Rockのカテゴリーに、00年代のベスト、というチャンネルがある。
90年代オルタナ〜UK世代ゆえ、
この年代はどうも今まで「聴かず嫌い」なバンドが多かった。
いまさら聴いて、ええやん!という発見が多い。
Arcade Fireが、その例です。
苦手だったMewも、よく思えてきた。
しかしiPhoneじゃないから家でしか聴けない・・・





2010年新譜はこれだった!3枚。

ぜんっぜん新譜買わなくなってザ・バンドとかニルソンとか
おっさんロック化してる人間が書くことでも無いかもしれませんが。
リマスター、再発のぞけば純粋な新作という意味で、この3枚!

マニフェスト
●RHYMESTER / マニフェスト
今までみたいなトラックの善くも悪くも「ヤボったさ」が魅力だったのが
外部プロデューサーズ起用でミョーに洗練されてしまった感はあったけど、
フロウの巧さでそれもカバー。よく聴いた。


コントラ(来日記念スペシャルプライス盤)
●VAMPIRE WEEKEND / CONTRA
USインディ声やなー。前のシングルも良かったのでアルバムも買ったけど
まあ、フツーに良い。ぜんぜん聴ける。
でも鼻血でるほど泣ける一枚では無かったなー。そこそこ聴いた。


シンクロニシティーン
●相対性理論 / シンクロニシティーン
前作へのファンを裏切らず進歩しつつ。やくしまるえつこ(まるえつ)の魅力全開!
ライブでの再現性とかはちょっと不安だったり、まんまTHE SMITHな曲もあったけど
何にしても曲がいい。死ぬほど聴いた。超好き。最高。


今年はもっと新譜を聴こう!あとは映画50本が目標!!
(2010は10本だけしか観てない)

細野さんで過ごす夏。

PACIFIC
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S-F-X
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FLYING SAUCER 1947
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友人達がフジロックに参戦し、中年の青春を謳歌しているのを横目に、
タワレコで細野さんを3枚とキヨシロー追悼号のJAPANを買い、家で楽しんでいます。

カエラの写真がヤバすぎるJAPAN本誌も買いそうでしたが、涙をのんでやめました。

買ったCDは今から聴き込みますが、中でも『FLYING SAUCER 1947』は
ジャケの装丁・内容ともに、久々に所有して良かったと思わせるモノでした。
配信の時代に、安易なDVD付きだけじゃなくて、
こういうものがもっと増えればいいと思います。
(DVDもうれしいんやけどね)

今年も名盤があってよかった。



遅いんやけど、、、。
相対性理論!キタ!!俺の中で!

聴き遅れてたことを悔やみます!
number girl以来の衝撃と言えます!言い切ります!

「シフォン主義」から聴き始めたのですが、
アルバムの「ハイファイ新書」でここまでサウンドが
変わってることにびっくりしました。
「シフォン〜」でシュールすぎた歌詞も今回は
多少読み取りやすくなってる。

歌詞の一部や楽器の使い方に向井氏っぽさが見え隠れ。
「開戦前夜」「狂った結末」など意図的な引用なのか。

歌詞はやっぱり好き嫌い分かれるトコかも。
たしかに、悪く言えば「あざとい」。
偏差値高めの演奏力とアレンジに、この狙いすました歌詞。
でもそこが最大の魅力。
そのあざとさに嫉妬しつつ惹かれるもんがある。

不思議ちゃんだ、痛い女の子だ、と、分かってるんやけど
好きになってしまう、あのカンジ。
ああ、ライブ見てえなあ。

俺とpuffy 〜「59」を聴く〜

59 (CCCD)
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かなり遅ればせながらPuffyのアルバム「59」(2004年)を聴く。
前作「nice.」ほどではないがそれなりの好盤、しかし
純粋に音楽のみの評価はムズカシイ、といった感じかなあ。

「nice.」に続いて全曲アンディ・スターマー(jellyfish)の
プロデュース、しかもjellyfish時代の
名曲「joining a fanclub」をカバー、とあったので
さらに不安になりつつも通して聴く。

2004年は平井 堅「瞳を閉じて」や
SMAPの「世界にひとつだけの花」が売れた年だった(はず)。
あとはケツメイシやオレンジレンジ等の「ラップ in JPOP」的なモノの
台頭が目立ち始めた年(の、はず)だったので、
90年代パワーポップ直進系のpuffyのこのサウンドは時流としては
やはりすでにout of date感は否めないかも。。。

しかし見方を変えて、puffyの声質と海外でのアニメ的人気を
考慮すると、この一歩間違えると「チープ」ともなりかねない
「トイ感」が海外でのpuffyのイメージにマッチしてるのかも、
とか思ったりも。

そういったバックグラウンド要素を踏まえるといいアルバム
なんだけど、名前伏せられてパッと聴きだと正直見逃しそうでもある。

しかし、演奏はドラム、シンセ、ギターなどほぼアンディ本人。
使用シンセの機種名まで明記されているので
jellyfishの幻影から逃れられない方なら、必ず楽しめる一枚です。

「nice.」同様中古でかなり安いのでいいかもしれません。
ジャケは圧倒的に「nice.」の勝ち!眼鏡だし。

NICE.
NICE.
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※追記:あ、新曲は椎名林檎なのね。TOKIOといい最近提供多いのね。

zazenの四枚目は買う!

ZAZEN BOYS4
ZAZEN BOYS4
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ZAZEN BOYS
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売り上げランキング: 319
おすすめ度の平均: 4.5
5 落ち着いて聴ける
5 最 強 です。
2 インストで聴きたい。
5 激しい静
5 最強!!



ZAZEN BOYSのアルバムはセカンド以来聴いてなくて
(試聴レベルでは聴いてた)すっかりMUKAI離れしてたのですが、
今回の4枚目はキタ!キタコレ!

iTunesストアで試聴して、一発でキタコレ!
「本能寺で待ってる!」、この曲の入りに
暗黒大陸じゃがたらの「あんた気に食わない!」を
感じた。とにかくコレは買おう。音もいい。
mp3で聴いてる場合じゃない!!


やはりOYAMADA is GODだった!(追記)

アンコールで小山田先生がKORGのカオシレーター
yamahaのテノリオンを使っていたので、ここに報告しておきます。


やはりOYAMADA is GODだった!



大阪国際会議場にてTHE CORNELIUS GROUPを見てきました。

初めて行ったのですが、すばらしくキレイなホールで
今日の今日まで会場もよくわかってなかったので、
ライブハウス然としたモノを想像していたのであらまあステキ。
駅から少し遠いのがタマにキズやね。

去年のsummer sonicでライブは見ていたので、
特に必死に予習もせず、フラっと見てきたのですが、
前から2ブロック目、センター寄り、という
視覚的・サウンド的にも恵まれたポジションも相まって
大興奮のライブと相成りました。

映像と完全にシンクロしたライブだと、
曲の尺とある程度のアレンジが、音源と大幅には
変わらんので、そういう意味でのライブ感は無いけど、
あくまでSENSUOUS SYNCHRONIZED SHOWなので
そういうコンセプトとして受け止めよう。

主にpoint・sensuousからの選曲、時々fantasma
というカンジのセットであった。69/96からも定番の
Brand New Season(もちろん客ステージ上げテルミン弾かせアリ!)も
演奏してくれたので満足でありました。
中でも、Another View Pointをベースにした曲での
小山田先生のVJスクラッチプレイぶりはイルでした。

アルバムにも収録されてるシナトラの曲も
演奏してたんやけども、歌詞を良くしらなかったのね。
今回は寝てる赤ちゃんの映像に歌詞がリアルタイムで
すーっと溶けていく、、という映像とともに演奏されたのだが、

 Sleep warm sleep well my love
 Rest your head on the pillow
 What a lucky pillow
 Close to you so close to you all night


ああ、子供が居る僕にタイムリーなこの歌詞、
涙がキラリでしたよ。ガッツな息子がキラリですよ。
ああ、すばらしいライブだった。
こんな音楽が作れたらなあ。



続・ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル

引き続きPODCASTで件のラジオ番組を楽しんでるワケですが、
ある回で、小林大吾さんを紹介されてたようでして、
ナガレでエレピのタケウチカズタケさんの名前が出て、
そしてナガレのナガレでSUIKAの名前が出ました。

宇多丸氏の口からSUIKAについて(ほんの少しですが)コメントが出て、
ちょっとだけ24ページとリンクした気がしました。

と、いってもSUIKAさんと恐れ多くもタイバンさせていただいたのも
はるか昔のことなのですが。。。

ちょっとしたササヤカなファン心理を感じた夜でした。




ポリス来日公演によせて



ほんとマイペースな更新のブログですな。
見てくれてる人に申し訳ないので、がんばってもっと更新します!
毎日、、、はムリそうだから週に、、、5日!週に5日更新目標で
がんばって書いてみます。

blogを書くためには、何かしらネタがいるもんです。
頻繁に更新しようとするならば、日常生活がネタ探し。
つまり話のタネをさがすために、「何かにトライしてみたり」
する事もあるわけです。
blogによってアクションが引き起こされるわけです。

blogってコミュニケーションというよりは、
ある意味自己満足的なツールなのかもしれない、けど
こうやってblogのおかげで何かに触れようとする
「意識」が少しでも触発されるならば、
更新を目標にするのも悪くないのかな、とか思ったりします。

あ、ポリスね。ウエカワくんと行ってきましたよ。
サポート無しで3人だけで演奏しきったバンド魂に涙でした。


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